Pulse Tech Zone Path.

製造業の基幹システム刷新。18ヶ月。

デジタル変革の方向を決める前に、一度立ち止まって考える。Pulse Tech Zone Pathは、その整理を手伝う技術戦略コンサルタントです。

中堅製造業・物流企業向けに、ERPの選定から移行設計、社内定着まで一貫して担当します。

実績

  1. 食品メーカー / ERP移行立て直し
    売上300億円規模の食品メーカーで、半年遅延していたSAP S/4HANA移行プロジェクトの立て直しを担当。要件定義の再整理とベンダーとの契約変更交渉を主導し、9ヶ月で本番稼働まで到達した。2021〜2022年。 · 参考期間:15ヶ月
  2. 物流会社 / クラウド移行ロードマップ
    従業員800名の物流会社で、オンプレミスの基幹システムをAWSへ段階移行するロードマップを策定。どのシステムをリフト、どれをリファクタリングするかの判断基準を整理し、移行順序を設計した。2022〜2023年。 · 参考期間:8ヶ月
  3. 医療機器メーカー / CTO代行
    社内にIT責任者が不在だった医療機器メーカーで、週2日稼働のCTO代行として関与。外部ベンダー3社の管理、社内エンジニア採用要件の定義、セキュリティ監査対応を担当した。2023年〜継続中。 · 参考期間:継続中
  4. 製造業 / デジタル化診断
    従業員150名の金属加工メーカーで、現行システムの棚卸しと業務フローのヒアリングを実施。優先課題を5項目に絞り込み、投資判断のための経営報告資料を作成した。2024年。 · 参考期間:6週間
サーバールームのラックとケーブル。製造業向けITインフラ移行を支援するPulse Tech Zone Pathのイメージ。
テクノロジー戦略の相談窓口。東京。
お知らせ

お知らせ

2026-06-20

ERP選定で失敗する会社に共通する3つの準備不足

ERPの導入は、多くの中堅製造業にとって数千万円から数億円規模の意思決定です。それにもかかわらず、選定プロセスに入る前の準備が驚くほど薄い企業が少なくありません。Pulse Tech Zone Pathがこれまで関わってきた製造業のERP支援案件の中で、導入後に「こんなはずではなかった」という声が上がる企業には、ほぼ例外なく共通する3つの準備不足が見られます。ベンダーのデモが魅力的に見えても、自社の土台が整っていなければ、どのERPを選んでも同じ結果になります。この記事では、その3つのパターンを順番に、具体的な状況とともに解説します。

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2025-01-11

オンプレミスからクラウドへ:何を残して何を移すか判断する方法

クラウド移行の相談を受けるとき、最初に問われるのはいつも「何をどう移すか」ではなく「そもそも何を移すべきか」という問いだ。データセンターのラック一本一本に、それを正当化したビジネス上の判断が刻まれている。それをまるごとクラウドへ持ち込めば済む話ではない。Pulse Tech Zone Pathがこれまで製造業、金融、メディアの各領域でオンプレミス資産の棚卸しを行ってきた経験から言えば、移行の失敗の大半は戦略の選択ミスではなく、選択の前提となる資産評価のすっ飛ばしにある。本稿では、リフト&シフト、リプラットフォーム、リファクタリングという三つの戦略を整理し、それぞれがどの条件のもとで有効に機能するかを具体的に記述する。コスト試算の落とし穴と、移行後の運用コストの見積もり方についても触れる。

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2024-12-05

CTO代行とは何をする仕事か:3年間の実例から

CTO代行という肩書きは、いまだに定義が曖昧なまま使われている。「外部のエンジニアが一時的に技術を見る」という理解で依頼してくる経営者も多いが、実態は全く異なる。2021年から2024年にかけて、国内の医療機器メーカーA社でCTO代行を務めた経験をもとに、何を担い、どう動き、どう終わらせるかを具体的に書く。A社は従業員120名、自社開発のクラス2医療機器ソフトウェアを持ちながら、技術組織の責任者が不在という状態で相談を受けた案件だった。この記事は、CTO代行を検討している経営者と、その役割を担おうとしている人の両方に向けて書いている。抽象論ではなく、実際にやったこと、判断したこと、失敗したことを記録する。

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商品一覧

私たちが担うこと

01

技術選定の整理

ERPやクラウド基盤の選定は、ベンダーの営業資料だけでは判断できません。要件を言語化し、比較軸を設計します。

02

移行リスクの可視化

既存システムとの接続点、データ移行の順序、業務停止リスク。見えていない問題を先に地図に描きます。

03

社内定着の設計

ツールが入っても使われなければ意味がない。現場の抵抗を想定した研修設計と、定着指標の設定まで行います。

04

ベンダー交渉の同席

契約前のSLA確認、スコープ外費用の洗い出し、ペナルティ条項の読み合わせ。発注側の立場で同席します。

05

経営層への報告設計

技術的な判断を経営言語に翻訳します。取締役会向けの資料構成と、質疑応答の準備を一緒に行います。

18
関与プロジェクト数(2019年以降)
3
専門業種(製造・物流・医療機器)
4〜6
現在の継続契約社数
7+
年の実務経験(SIer含む)
代表

当店について

橘 誠一

橘 誠一

代表, 創業 2019

橘 誠一、新卒でNTTデータに入社し、製造業向けSAPプロジェクトのPMとして10年間勤務した後、2019年にPulse Tech Zone Pathを設立した。在職中は日立製作所の生産管理システム刷新プロジェクトと、コニカミノルタの物流基盤移行プロジェクトに主担当として関わった。独立後は発注側の技術顧問として、中堅企業のIT意思決定を支援している。週末は長野の山を歩くことが多く、「複雑な問題は、一度全部紙に書き出すと整理できる」が口癖。

info@pulsetechzonepath.com LinkedIn
よくある質問

よくあるご質問

社内にIT担当者がいない状態でも相談できますか?

はい、むしろそういう状況からの相談が多いです。まず2時間の無償ヒアリングで現状を整理します。IT担当者がいないこと自体が課題なのか、それとも別の問題が根本にあるのかを一緒に確認するところから始めます。

特定のベンダーやツールを推奨することはありますか?

特定のベンダーとの代理店契約や紹介料の受け取りは一切行っていません。SAP、Oracle、Microsoftのいずれも、御社の要件と規模に照らして比較します。結果として「今は何も入れない」という判断になることもあります。

プロジェクトの途中から入ることはできますか?

できます。ただし、途中参加の場合は最初に現状把握のための診断フェーズ(2〜4週間)を設けます。何が起きているかを正確に把握しないまま動くと、かえって混乱を招くためです。

月額契約の最低期間はありますか?

最低3ヶ月からお願いしています。1〜2ヶ月では課題の全体像が見えないまま終わることが多く、お互いにとって良い結果になりません。診断(スポット)は期間の縛りなしで受け付けています。

東京以外の企業でも対応できますか?

対応しています。月1〜2回の現地訪問と、週次のオンラインミーティングを組み合わせる形が多いです。製造業の場合、工場見学を初期に行うことを推奨しています。現場を見ないと判断が浅くなります。

お問い合わせ

現状を教えてください

フォームを送信後、2営業日以内に橘 誠一からメールでご連絡します。内容を確認した上で、ヒアリングの日程を調整します。

通常24時間以内にご返信いたします。
返信は2営業日以内。売り込みはしません。